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2010/09/19

プロのサッカー選手でも、山ではバテル

読者の女性から、「深刻な悩み」をいただきました。
しばらく、本業が忙しくて返事が遅れましたが、思い当たるところを書いてみます。

まず一つ目は、
登山とそれ以外のスポーツでは「使う筋肉が違う」ということです。

スポーツは人並み以上にされているようですので、「体力的な問題ではない」と
思われますが、すべて「平地」ではありませんか?

登山は「垂直のスポーツ」ですから、「登る力」が必要とされます。

過去にブログでも書いたのですが、プロのサッカー選手と登山をしたことがあります。
もちろん「自信満々」で参加してきました。(苦笑)

しかし・・・

2時間もしないうちに「バテ」て、一応、頂上までは案内しましたが、山小屋で
寝込んでしまいました。(悲)

今まで経験したことの無い「筋肉痛」に襲われ、下ることが出来ずに「山小屋で停滞」です。
その人も登り始めて20~30分で、息が上がってしまっています。
私と一緒ですので、登りのペースは決して速くはありませんでしたが、登り方は「力任せ」です。

一応体格はすばらしいのですが、力任せで登れる時間は、せいぜい、30分位が限度です。
人によって個人差がありますが、自分の心臓の鼓動が極端に早くならないスピードとか、
呼吸が苦しくならないスピードを体得することが必要だと思います。

最初の30分は、「極端にゆっくり登る」のも、登山のノウハウのひとつなんです

自分のスピード

これが大切です。


メールでは「登りになると動機が激しくなる」とありますので、この辺に注意してみてください。

また、「登りの筋肉」を鍛えながら、登山に「ストック」を利用することも非常に有効な手段です。
欧米では一般的に使用されており、積極的に「ストック」を使うこともおすすめします。

平地でウオーキングする際、ストックを使って練習することができます。
結構使い方が難しいと思われる方も居ますが、スポーツウーマンなら、会得出来ると思います。
スキーが出来る方なら問題なく使えるのですが・・・。

使い方は「登山用品店」で、教えてもらえます。  商売ですから。(笑)


ひとつ注意しておきたいのは、木曽駒が岳ではロープウエイを使って、いきなり高所に登ります。
従って、順応の遅い人は「高山病」にかかります。
2~3時間休んでいれば順応するのが普通ですが、寝てはいけませんよ。
寝れば脈拍が遅くなって、返って順応できなくなります。
酸欠状態になるのです。  気をつけましょう。

いずれにしても、大して心配しなくてもいいと思います。

登山用の体になれば、慣れてくるはずですので・・・。


簡単にお答えしましたが、また、困ったらメールください。

by 風のヤマオヤジ

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プロフィール
風のヤマオヤジとは?

風のヤマオヤジ

Author:風のヤマオヤジ
山登りと、山岳環境保護のため、北海道から信州に移り住んだ私。
登山歴 35年 一年中、山を求めて歩いています。

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