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富士山登山:ご来光登山は冬山と同じ装備が必要な時が・・

日本一美しく高い山  富士山
日本と言えばフジヤマ」というくらいに、世界中に知られる山でもあります。
その山が「世界遺産」になれない現実が悲しいですが、徐々に環境整備がなされており
指定されるのも時間の問題なのかもしれません。

富士山 静岡富士山

しかし、登山事情となると、とても世界に誇れるような状況にはありません。
富士山は、「日本一高い山」ですが、登山者に、それに対する対処が見られない。
また、受け入れ側にも、登山者に対する安全への配慮が、全く出来ていないのが
現状です。

富士山登山の場合、多くが「ご来光登山」と言われる夜間登山です。
これが、他の山なら「夜間登山」は特殊な登山形態として、注意喚起がされているが
何故か、富士山だけは、「お気軽夜間登山」というイメージが先行しているように感じています。


通常、「ご来光登山」の場合、一泊二日になりますが、観光旅行と違って時間帯が
少々ずれてきます。

一般的な日程をここに掲載しますが、これでなくてはいけないと言う事ではありません。
が、これが一番安全な方法です。(笑)

一日目: 8合目か9合目まで登って、山小屋に宿泊。
二日目: 日の出の時間に合わせて、暗い中を出発して「夜間登山」で、頂上へ

所要時間は、個人差が大きいので人それぞれですが、息を弾ませることなく歩ける速さ
登る事が大切です。
登山道は非常に整備されていますので、普通に歩く分には危険はありませんが、
足元が暗いので、ヘッドランプは必ず必要になります。
手に持つハンドタイプの懐中電灯は、バランスを崩した時に落としやすいので、
お奨めできません。

出来るだけ、両手は開けておくのが安全上必要なのです。
あるいは、杖やストックなどを持つ必要があるので、その意味でも、ヘッドランプが
便利
なわけです。

で、「夜間登山」で一番注意しなければいけないことは、気温です。
ご来光に合わせて登るわけですから、時間帯は「丑三つ時(笑)、夜中の3時か4時」になります。
その時の富士山の気温は、非常に低く10度以下になります。
場合によっては、5度以下にもなります。

夏の服装で(半そでTシャツなど)は、とても寒さに対応できません。
真夏でも・・・です。

ですから、服装は「冬服」を用意してください。

登山の服装は「レイヤード」と言って「重ね着」が基本中の基本です。

一般的な服装を言いますと、

下着
速乾性のTシャツ(長袖)
綿の長袖カッターシャツ
フリースの上着
上下セパレーツのレインウエア(ウインドブレーカーとして)
手袋(軍手可)
帽子
スポーツタオル
靴下(薄いものと,厚い物の重ね履き)
防水の利いたトレッキングシューズ
または、防水でないなら、スパッツを靴の上に履く事



と言うのが、基本的な服装です。
これらを、その時の体感温度に合わせて、着たり脱いだりして体温調整をするのです。
身体を冷やさない事が、登山には絶対必要なのです。

富士山では、油断すると「低体温症」にすぐなります。
歩いている時は、汗をかくので服装を脱ぎますが、休憩する時には、必ず、一枚上着を着て
休憩
するようにして、体温を下げないように注意するのです。

体温が下がると、動けなくなります。
これが「遭難」につながるのです。  先日、北海道で大量遭難がありましたが、
このときの原因が、この「低体温症」と疲労で動けなくなったからなのです

ですから、体温を下げない。  これが大切になります。

その為には、「身体を濡らさない」ことも重要な要素になります。
下着の上に「速乾性のTシャツ」を着るのは「汗を吸収し、発散する」為に必要だからです。
最近ではハイテク素材の「速乾・保温」機能を持った「下着」が販売されています。
確か・・・ポーラテックとか言う名前でしたっけか?・・・自信ないけど・・・。(苦笑)
汗をかくという行為は「体温を下げる」ということなので、その汗は、はやく逃がした方が
保温できるわけです。

濡れたままでいると、体温はドンドン下がっていきます。
このことさえ気をつければ、富士山登山の厳しさは、半減します。

富士山は、暖かく登りましょう!(笑)


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2009/08/02 17:23|山の選び方TB:0CM:0


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