中国チベット自治区のBCでは3日、4日と連続して雪が降り5センチ以上積も
った。風も強くチョモランマが雲に覆われて姿が見えないことが多かった。
天気予報では6日まで悪天候が続き、7日から回復の見込み。当初の登頂予定は
10日だったが、登頂には、標高約5000メートルに設けられたBCから最低6
日かかるため、7日に出発しても聖火登頂は最も早くて12日になる。
計画遅れの影響もあり、BC近くの取材センターでは同行取材団30人の中で体
調を崩す記者が続出。5日までに香港の記者ら4人が高山病で下山したほか、残っ
た記者も頭痛やめまいなど体調不良を訴え、医師の指示で酸素を吸引している。
取材センターでは少し歩いただけで息切れがするほどで、センター内には酸素部
屋が設けられている。
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CRI(中国放送)より
聖火、チョモランマ北壁を登頂
2008-05-07 16:01:17 cri
北京オリンピック聖火のチョモランマ登頂隊の張志堅報道官は、7日、登頂ルー
トにチョモランマの北壁を選んだことを明らかにしました。
コースには、海抜5200メートルのベースキャンプに加え、一日当たりの登山距離
に合わせて、5ヶ所のキャンプ地を設置するということです。(翻訳:李軼豪)
北京五輪聖火リレー、チョモランマ登頂隊の顔ぶれを発表
2008-05-06 21:22:06 cri
中国登山隊の張志堅スポークスマンは6日、チョモランマのロングボにあるベー
スキャンプで北京五輪聖火リレーのチョモランマ登頂隊の顔ぶれを発表しました。
五輪聖火と一緒にチョモランマに登頂するチームは、チベット族、漢族、トゥチ
ャ族、トゥ族という四つの民族の36人からなります。そのうちの3人が女性です。
最年長の隊員は46歳、最年少の人は20歳です。
張志堅スポークスマンは、これらのメンバーは少なくとも海抜6000メートル以上
の山に登った経験があると紹介しました。
五輪聖火のトーチを持つ聖火ランナーはまだ決まっていませんが、いずれにして
もこの36人の中から選ばれます。張志堅スポークスマンによりますと、実際にチョ
モランマに登頂する人数と顔ぶれは登頂の直前に決められ、発表されます。
五輪聖火のチョモランマ登頂のスケジュールはまだ発表されていません。(翻訳
:KH)
聖火登頂に備え チョモランマ峰周辺で気象観測を強化
2008-05-06 17:32:38 cri
中国国家気象局によると、オリンピック聖火のチョモランマ峰登頂に備え、ベー
スキャンプなど上空に対する観測を毎日2回、午前と午後の7時に行っています。
また、登頂が開始されれば、毎時間ごとに観測することになります。
強い風に備え、登頂ルート沿いの海抜6500メートルと6600メートルの地点に風速
計を設置し、また海抜7450メートルにも設ける予定です。
この他、海抜5200メートルのベースキャンプにはTSI(Total Sky Imager/上空
を撮影する器機)を2器設置して雲の観測も行っています。(ジョウ)
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