日本における近代登山日本の近代登山のはじまりをどの時点に置くかは、
人によって解釈が様々であるが、1874年に六甲山における、
ガウランド、アトキンソン、サトウの三人の外国人パーティに
よるピッケルとナーゲルを用いた登山が、日本の近代登山の
最初とされることが多い。
ガウランドは1881年に「日本アルプス」を命名した人物
としても知られる。
1889年には、ウエストンによってテント・ザイル等が
持ち込こまれ、ウエストンの助言で小島烏水らが1905年に
日本で最初の山岳会「山岳会」(後の「日本山岳会」を設立した。
この年を近代登山のはじまりとする説もある。
また今西錦司の言うように第一次世界大戦の終戦時(1918年)
をもって近代登山の幕開けとされることもある。
いずれにしても日本の登山界は明治時代からの蓄積と
研究によって広がってきた。
始まりは、裕福な知識人たちの娯楽として始まった
登山であるけれど、大学生の冒険心に火をつけて
のちのヒマラヤ登山ブームへと続く。
こんにちでは、ダイエットの方法としても手軽に
楽しめるようになった登山ではあるが、自然の中での
サバイバルに変わりは無い。
各人各様に楽しめる登山とは、
人生の縮図を体現する一つの表現方法であろう。
どんな登山でも、自分が楽しめるかどうか?
それで価値が決まってくるように思える。
アナタにとっての登山は、どのようなものでしょうか?
ぜひご意見をお寄せください。
m(__)m
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